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日本野球機構オフィシャルサイト

2019年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD

選択手順

指名順(例)

球団
(球団順位の逆順)
  A B C D E F G H I J K L  
1巡目 (入札・抽選)   (12球団同時入札)  
× × × × ×
 〃 (再入札・抽選)   (以下、全球団の選択が確定するまで入札・抽選を繰り返し行う)  
×
 〃 (再々入札)    
2巡目 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24
3巡目 35 34 33 終了 32 31 30 29 28 27 26 25
4巡目 36 37 38   39 40 41 42 43 44 終了 45
5巡目 ・・・ 48 47   46

◎=単独指名、○=抽選当選、×=抽選外れ
数字=全体での指名順位

2019年ドラフト 指名順

球団  








ディ



西
 
1巡目

第1巡目の指名は、「入札抽選」により行う。

  • 全球団が、選択を希望する選手名を同時に提出する。
  • 単独指名の場合はその球団の選択が確定。
  • 指名が重複した場合は抽選で決定する。抽選は「球団順位の逆順」で行う。
  • 抽選に外れた球団は再度入札を行い、指名が重複した場合は再度抽選で決定。
  • 全球団の選択が確定するまで繰り返し行う。
2巡目以降

第2巡目の指名は「球団順位の逆順」で行い、第3巡目の指名は「球団順位」で行う。以後交互に折り返しで指名する。

  • 2巡目、4巡目・・・
    東京ヤクルト → オリックス → 中日 → 北海道日本ハム → 広島東洋 → 千葉ロッテ → 阪神 → 東北楽天 → 横浜DeNA → 福岡ソフトバンク → 読売 → 埼玉西武
  • 3巡目、5巡目・・・
    埼玉西武 → 読売 → 福岡ソフトバンク → 横浜DeNA → 東北楽天 → 阪神 → 千葉ロッテ → 広島東洋 → 北海道日本ハム → 中日 → オリックス → 東京ヤクルト
指名順について
  • 指名順を決定する「球団順位の逆順」とは、その年度のセ・パ公式戦の球団順位の逆順に基づき、優先権のあるリーグの最下位球団を第1順位、他方のリーグの最下位球団を第2順位、優先権のあるリーグの5位球団を第3順位とし、以下、同様にして定まる順番をいう。本年度はセントラル・リーグが優先権を持つ。
指名人数について
  • 全球団が「選択終了」となるか、選択された選手が合計120名に達したところで終了。ただし、国内の独立リーグ所属選手や外国のプロ野球選手を選択した場合は、その人数に含まない。
  • 各球団は原則として10名まで指名できる。ただし、他球団が10名に満たない人数で選択を終了することにより、全体で120名に達していない場合は、11人目以降の指名も可能。
育成選手選択会議
  • 新人選手選択会議を終了した時点で選択された選手が合計120名に達していない場合、引き続き希望球団参加による「育成選手選択会議」を行う。